2021.09.24

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車の豆知識

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【オイル交換】エンジンオイルの重要性

カーライフアドバイザーの田中です。

車でお出掛けや旅行などの機会が減りましたが、代わりに通勤の際車で仕事へ向かわれる方が増えたのでは?

 

エンジンオイルの重要性ってご存知でしたか?

いつもより、車に乗る機会が増えた方は、オイル交換など交換時期が早まっていると思います。

今回は、エンジンオイルの重要性についてです。

 

エンジンは数百個の部品からできた複雑な機械です。

摩擦、劣化、埃や堆積物から守る役目を持っているのが、エンジンオイル。

 

 

その他にも、エンジン内の冷却作用や、ピストン・シリンダの密封作用の役割もあり、エンジンパフォーマンスを発揮させるための必要不可欠な部品です。

 

よく、オイル缶に【5W-30】などの規格がかかれているかと思います。

自分が乗っている車のメンテナンスノートや取扱説明書などに記載されているので、気になった方は、一度確認してみてください。

 

SAE規格(エンジンオイルの粘度を表した規格)

SAE規格(エンジンオイルの粘度を表した規格)で上記の記載がありますが、これはオイルの【低温時での粘度と高温時での粘度】を表したものです。

上記の『5W』は、寒い冬での粘度の度数を表したものになります。

この数値が小さければ小さい程、低温時でのオイルの柔らかさを意味します。

柔らかいオイルは何が違うのか?

朝一のエンジンの始動性がよいことや、燃費が良いなどの効果があります。

上記の『30』の数字は高温時の粘度で、数値が大きければ大きい程、エンジンを高回転で回していても硬さを保ったオイルの意味を表します。

つまり、よくエンジンを高回転で回す、スポーツ走行などの場合に向いています。

 

燃費が良いからといってどの車にでも使っていいものではありません。

エコカーやハイブリットカー、向けに低燃費オイルもありますが、燃費が良いからといってどの車にでも使っていいものではありません。

エンジンの種類や運転状況、住んでいる環境に合ったエンジンオイルを選んで使用してください。

また車種、エンジン、オイルの種類、運転状況によって、エンジンオイルの劣化具合は変わってきます。よく車に乗る方は走行距離3,000kmから5,000km又は、6か月を目安に、こまめに交換してください。

余談ですが、オイルにはグレードもあります。

メーカーにもよりますが、SAE規格の近くに書かれている英字。

この表記がグレードになります。

高品質になればなるほどいいオイルです。(笑)

興味のある方は、グレードにもこだわってみてはいかかでしょうか?

 

 

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