2022.01.07

車の豆知識

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車の警告灯(ランプ)について

カーライフアドバイザーの田中です。

めっきり寒くなり、車の洗車も億劫になってきました。

とてもかわいそうなことになっております・・・・( ノД`)シクシク…

 

車の警告灯(ランプ)について

さて、運転していると一度は経験あるかと思いますが、メーター周りにいきなり

ランプが点灯し焦ったことありませんか?

取り敢えず、何が起こったのかわからずパニックになる方も少なくはないはず。

 

 

何が良くて、何がダメなのか覚えておけば、慌てず対処できると思いますので

代表的なランプについてご説明します。

 

 

まず、警告灯には、赤色、黄色、緑色の三種類があります。

運転中に操作ミスや不具合があれば、車が注意や警告として点灯し教えてくれます。

 

赤色の警告灯

赤色の警告灯が点灯したら、すぐに車両を停めてください。

大きな故障が起きているか故障につながる危険があります。ディーラーや行きつけのサービス工場、又はお近くのサービス工場に連絡し相談してください。

ただ、必ずしも不具合で点灯するものではありません。

 

【01】ブレーキ警告灯

パーキングブレーキが効いていると点灯するランプです。

ここで、パーキングブレーキを解除しているのにランプが点灯している場合は、ブレーキ廻りの異常やブレーキオイル不足が考えられるので、その際は車を動かさずに早急にサービス工場などに相談してください。

 

【02】エアバック警告灯

エアバックやシートベルトのプリテンショナー(前方衝突時、瞬時にシートベルトを巻き取り、運転手などをシートにしっかり固定する装置)などに異常が発生すると点灯します。

緊急時にエアバックが開かない可能性もありますので、サービス工場などに診断をしてもらってください。

 

【03】シートベルト警告灯

エンジンがかかっている状態で、運転席または助手席のシートベルトが装着されていない場合に点灯します。最近の車では、シートベルトをしていないと音で教えてくれたりします。

 

【04】油圧警告

エンジン運転中にエンジンオイル圧力に異常がある際に点灯します。

エンジンオイル漏れの可能性があります。補充により解消されるかもしれませんが、根本的な解決にはならないので、一度確認が必要です。

最悪エンジンの焼き付きに結び付くので必放置せず、相談してください。

 

【05】水温警告灯

エンジン冷却水の水温が高い時に点灯します。

まず、車を止めてサービス工場に相談しましょう

 

【06】バッテリー警告灯

バッテリーや充電系統に異常が見られます。

十分な発電量、蓄電量を確保できないと思われます。

バッテリーからの電力供給が必要な機器は多くあるので、支障をきたすことがあります。

エンジンがかからないとか、走行中にエンジンが止まるなど。

 

黄色の警告灯

この色のランプが点灯したら注意が必要です。今すぐ、作業をしないといけないことは無いですが、故障の原因になる可能性はあります。万が一、点灯することがあればサービス工場に連絡し相談してください。

 

【01】エンジン警告灯

エンジン本体やトランスミッション等のいずれかのセンサー異常が発生すると点灯します。サービス工場に連絡し、診断・異常個所の特定と対応が必要です。

 

【02】ABSブレーキアシスト警告灯

アンチロックブレーキシステム(ABS)やブレーキシステムが作業したとき又は異常があると点灯します。点灯しっぱなしの場合、通常のブレーキに不具合がなくても、ABSが必要な状況で作動しないことあります。
※ABSとは、急ブレーキをかけた時などにタイヤがロックするのを防ぎ、車両の進行方向の安定性を保ち、ハンドル操作で障害物を回避できる可能性を高める装置です。

 

【03】タイヤ空気圧警告

空気圧の減少、パンクなど空気圧センサーが異常の場合に点灯します。

安全な場所に停止し、状況を確認してください。

 

【04】燃料残量警告灯

燃料が少ない際に点灯します。

早めにガソリンスタンドで給油してください。

警告灯が点灯してから〇kmくらいは走れるといった話はよく聞きますが、車の車種や走り方によって異なります。

 

とりあえず、赤は危険!黄色は注意!緑は安全!

メーター周りには数多くのランプがあります。色によって危険度が変わります。

覚えておいて損はないはず!

 

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