2022.01.14

スタッフの独り言

車の豆知識

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緊急車両のよけ方

カーライフアドバイザーの田中です。

音の反響で、どこから近づいているのかわからない事があるので・・・

走っているとき、信号待ちなどで止まっているとき、
サイレンの音が聞こえると、皆さんどうされますか?

右に寄る?左に寄る?
知っておいて損はない!緊急車両のスムーズなよけ方。

緊急車両とは?

緊急車両で思いつくのは、救急車、消防車、パトカーなどが一般的です。

ただ、人命救助や火災事故など、緊急事態に対応する車両が該当するので、
自衛隊車両や高速パトロールカー、応急作業車、臓器運搬車、ドクターカー等、
緊急車両はいろいろあります。

その中でも、緊急車両として認められているのが赤色の警光灯を付けた車両のみ。
黄色の警光灯を付けた作業用自動車、青色の防犯パトロール車、緑色の輸送車両は
緊急車両にはなりません。

 

緊急車両の優先については、道路交通法に規定されています。

・交差点又はその付近において緊急自動車が接近したときは、車両は交差点を避け、
かつ、道路の左側に寄って一時停止しなければならない。
一方通行道路において左側に寄ると緊急自動車の通行を妨げる場合にあっては道路の右側。

・交差点又はその付近以外の場所において緊急自動車が接近してきたときは、
車両は、道路の左側に寄って、これに進路を譲らなければならない。

気を付けておきたいポイントは

交差点は避ける
左側に寄って止まる
一方通行では、右側によけても良い

 

ただ、実際は道路状況に寄って左側に寄ることが難しいこともあります。

その場合は、時と場合によって右側に避けたり、
停止線を越えてでも、緊急車両を優先させると事が大事です。

もちろん、横断歩道は歩行者が優先ですが、緊急車両の場合は別です。
サイレンが聞こえてきたら、緊急車両を最優先に道を譲ってください。

車を運転しているときは、特に意識してほしいサイレン。
ほんのわずかな遅れが、人の命を左右することがあります。

少しの思いやりと、少しの譲り合いでスムーズに走行できるよう道路状況を心がけましょう。

 

 

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