2021.08.06

スタッフの独り言

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【豆知識】4輪ホイールアライメント調整

カーアドバイザーの田中です。

4輪ホイールアライメント調整

4輪ホイールアライメント調整という言葉をご存知ですか?
4つのホイールを正しい向き・角度に調整することを、4輪ホイールアライメント調整といいます。

ホイールアライメントで調整するものは主に、トー角、キャスター角、キャンバー角です。

トー角

車体を上から見た場合の、左右の広がり具合の事を言います。

進行方向に対してまっすぐな状態を【トーゼロ】。

進行方向に対して内側に狭まっている状態を【トーイン】。

進行方向に対して外側に広がっている状態を【トーアウト】。

つまり、内股かガニ股かってことですね。

一般的にはフロントはゼロかトーインとされています。

 

キャスター角

車体を横から見た場合の、操舵輪である回転の角度を言います。

この角度が、後ろに傾ていいればいるほど、まっすぐ走ります。

ただ、傾きすぎると曲がりにくくなるので、要注意!

何事もバランスが重要です。

 

キャンバー角

車体を正面から見た場合の、タイヤの地面に対する

角度の事を言います。

タイヤの上部が内側に傾くようなキャンバー角を、

【ネガティブキャンバー】。外側に向いているキャンバーを、

【ポジティブキャンバー】と言います。

よく耳にする鬼キャンとは、極端なネガティブキャンバー

の事になります。

コーナリング時のグリップ力は上がりますが、まっすぐ走る際は、

ハンドルが取られやすくなるので、運転がしにくくなります。

 

こんな経験をしたことはありませんか?

・タイヤの片方ばかり、すり減っている。

・車はまっすぐに走るのに、ハンドルが歪んでいる。

・スピードが出るとハンドルがブレる。

・サスペンション等の部品交換をした。

・タイヤ・ホイールのサイズ変更した。

・事故で足回りの修理をした。

・縁石にタイヤをぶつけた、側溝に脱輪した。

などなど

アライメントが狂うとタイヤの片側だけがすり減ってしまい寿命が短くなったり、ハンドルが左右に取られて、走行時にも影響があります。

アライメント調整をすることによって、タイヤの寿命や、ハンドル操作、さらに燃費が向上します。

 

上記にあてはまらなくても、長年乗っているとどうしても多少のズレは生じます。

今現在、自分の愛車がどのような状態なのか、これを機会に一度調整してみてはいかがでしょうか?

 

 

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