2022.06.27

車の豆知識

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使っていけないボディカラーとは?

使っていけないボディカラーとは?使っていけないボディカラーとは?

カーライフアドバイザーの田中です。

 

今年の梅雨はあまり雨が降っていないイメージでした。

そろそろ梅雨も明けることですし、今の気温ならまだ洗車できそうです。

 

ところで、皆さんの車の色は?今では色々なボディカラーが増え、1色ではなく、2色塗り分けたツートーンカラーや、文字やイラストなどのステッカー、いろんなバリエーションで、一味変わったデザインを楽しめる時代となりました。

 

が、実は昔は使ってはいけないボディカラーがあったのをご存じですか?

昭和30年頃は、なんと【赤いボディカラー】の車は禁止されていました。

今と違って、車の台数もそんなに多くない時代。緊急車両と間違える可能性があるため、禁止とされたようです。

 

【赤いボディカラー】の車は禁止だった?

赤のボディカラーが使えるようになったきっかけは、ホンダの創業者、本田宗一郎。

今の『S660』の初期モデル『スポーツ360』を開発した際にイメージカラーとして選んだのが、赤色でした。

 

 

法律で規制されていた赤いボディカラーを使えるように運輸省にかけ合い、交渉することによって、赤いボディカラーの使用許可を得ることが出来ました。

 

今では、フェラーリ、ポルシェなどのスポーツカーをはじめ、色々な車種に使われている赤色。

普通に街中でお目にかかりますが、本田宗一郎さんがイメージカラーを赤にしなければ、現在でも禁止の色になっていたかも?

 

余談ですが『スポーツ360』は結局販売されず、その後に開発された『S500』が販売される事となりました。

 

 

 

 

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